事務作業のコツ

パワーポイントで少し複雑な図を書く時のコツ

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パワーポイントで図を作るときに、長方形を重ねたけど真ん中の線は消したい・・・と思ったことはありませんか?そんな時に図形の結合(図形の合成)を使うときれいにできますよ!

夢子ちゃん
夢子ちゃん
パワポで図を作らなきゃいけないのに、この線が超邪魔なんだけどどうすりゃ消えるのー?
だれかたーすけーてー!

このページではPowerPoint2013、Windows10で説明します。

[準備] 図形の結合(合成)関連のツールをリボンに追加する

通常ではリボンに図形の結合(合成)関連のツールが設定されていませんので、まずリボンに追加する必要があります。

画面上部にあるリボンを右クリックして「リボンのユーザー設定を選択してください。

そうすると、オプションの画面が開くので、以下の図のように新しいグループを選択して追加します。

今回はホームのタブに追加しましたが、好きなところに追加してかまいません。

「新しいグループ」という名前のグループができますが、このままではわかりにくいのでグループ名を以下の図のように「名前の変更」をクリックして変更します。

今回は「図形の合成」としました。

次に左側の「コマンドの選択」から図形の結合(合成)関連のコマンドを選択します。

左側のプルダウンメニューから「リボンにないコマンド」を選択してください。

下のほうにスクロールすると、図形関連のコマンドがあるので、「図形の型抜き/合成」から「図形の切り出し」までをそれぞれ選択して[追加]ボタンを押して先ほど作成したグループに追加します。

ここで図形関連のコマンドが見つからない場合は、リボンにすでに追加されている可能性があるので、リボンを探してみてください。

追加ができたら[OK]ボタンを押します。

そうするとリボンのホームタグに今回設定したグループが反映されます。

ここまで出来たら、さっそく図を作って試してみましょう。

少し複雑な図で試してみる

長方形を2つ作って以下のように並べてみましょう。真ん中の線が邪魔なので、図形の結合(合成)の接合を使って合成した図を作り線が表示されないようにします。

合成したい図形を選択し、リボンから「接合」をクリックしてください。

合成された図からは真ん中の線が消えました。

とても簡単にできましたね。次に曲線を含むもう少し複雑な図で試してみましょう。

もっと複雑な図で試してみる

次に以下のような感じでへこみがある図を作りたい場合はどうやればよいのでしょうか?

真ん中の2つのへこみ以外あ、各丸長方形を合成すればうまくいくはずです。以下のように各丸長方形を組み合わせてください。

各丸長方形を選択し、リボンから接合を押すと以下のような図ができますが、真ん中のへこみがありませんよね。

こういったへこませたい箇所がある場合は、まず別途へこみの形にあうような図形を作ります。

そのうえで、へこませたい図の上に重ねて両方の図形を選択してからリボンから「単純型抜き」を選択します。

そうすると、以下のようにへこみのある図形ができました。

下のへこみも同様に「単純型抜き」で作成しますが、図の大きさが小さいとずれてうまくいかない場合があると思います。

その場合は拡大して作業をするときれいにできるはずです。

「接合」と「単純型抜き」を使うと少し複雑な図もきれいに作ることができますね。

まとめ

図形の結合(合成)の機能を使うと、パワーポイントでも複雑な図ができるようになるので、機会があれば使ってみるのをお勧めしますよ。

夢子ちゃん
夢子ちゃん
結構簡単にできるのねー、びっくり!

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