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本番サイトの前にXAMPP Portableで試してみよう!

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苦労して作ったWordPressのページ、いろいろカスタマイズしてぐちゃぐちゃになっちゃったら困りますよね。そんなときに自分のPCでのカンタンなWordPress環境の作り方を紹介します。

注意:外部のネットワークではなく自宅のネットワーク内でやることを想定しているため、今回の説明ではセキュリティ面については考慮していません

夢子ちゃん
夢子ちゃん
テーマとかいろいろ試したいけど、いじりすぎてぐちゃぐちゃになったらどうしよう・・・
みぃさん
みぃさん
そうよねー、せっかく作ったのに壊れちゃったら困るよね。
そんなときにはローカルで環境を作るのがいいかもね。
夢子ちゃん
夢子ちゃん
難しくないのかしら・・・夢子心配

XAMPP Portable版を導入する

自分のPCでWordPressのWebサイトを作るためには、Webサーバーが必要です。Webサーバというとなんだか難しく感じるでしょうか?

でも大丈夫。XAMPP(ざんぷ)をいうプログラムを自分のPCに導入するとWebサーバーが簡単に立ち上げられるのです。

今回は、Windows10で持ち運び可能なXAMPP Portable版で説明します。

ダウンロードする

XAMPP Portableは、公式ページ(https://www.apachefriends.org/jp/index.html)からダウンロードできるのですが、Portable版は公式ページのトップからは直接ダウンロードできないため、いくつかのリンクをたどる必要があります。

まず、公式ページのトップのダウンロードから「その他のバージョンについては・・・」のリンクをクリックします。

そうするとDownloadのページが表示されるので、Windowsのダウンロードにある「More Downloads」をクリックします。

リンク先のページで自分の使っているPCのOSのリンクをクリックします。

バージョンが並んで切るので極力新しいものを選択します。今回は「7.2.1」のリンクを選択しました。

リンク先でファイル名に「portable」と「zip」が入っているリンクをダウンロードします。

 

展開してバッチファイルで設定を修正する

ダウンロードしたzipファイルを展開します。今回は、デスクトップのxamppというフォルダに展開したファイルが以下の図のように入っている形になるようにしました。

このままだとXAMPP Portableでサーバーを起動したときに、関連ファイルの置かれている場所がデスクトップにあるフォルダだと認識されません。

関連ファイルが置かれている場所を修正するには、xampp フォルダにある「setup_xampp.bat」ファイルをダブルクリックして起動します。

バッチファイルを起動すると上のような画面がでて適切に修正してくれます。xamppのフォルダを別の場所に動かす場合は、動かした後に「setup_xampp.bat」ファイルをダブルクリックして起動するようにしてください。

Webサーバーを起動する

xamppフォルダにある「xampp_control.exe」ファイルをダブルクリックします。
そうすると言語を選べるので、英語を選択して「Save」ボタンを押して下さい。

そうするとコントロールパネルが立ち上がるので、一番上のApacheの「start」ボタンを押してApache Webサーバーを起動する。

ブラウザのアドレスバーにlocalhostと入れて以下のようなページが立ち上がれば成功です。

 

XAMPP PortableにWordPressを導入する

最新のWordPressのファイルとsqlite-integrationのファイルをダウンロードして設定する

今回作業を簡単にするため、WordPressのデーターベースにSQLiteを使用します。

まず、WordPressのダウンロードページ(https://ja.wordpress.org/download/)から最新のWordPressをダウンロードします。

次に、sqlite-integrationのWordPressプラグインを提供している。ユニマージュさんのサイトにある方法でsqlite-ingtegrationのプラグインを組み込みます。

今回は、参考のためにsqlite-integrationを実装したファイルをおいておきますので利用規約に同意できる場合のみお使いください。

(2018/1/23追記、ダウンロード警告がchromeで出たため圧縮形式をlzhに変更しました)

htdocsフォルダにsqlite-integration実装済みのWordPressのファイルを移す

ユニマージュさんのサイトにある方法でsqlite-integrationを実装したWordPressのファイルをxamppのhtdocsフォルダにコピーするか移します。

WordPressのファイルを移す前に今あるhtdocsのフォルダをコピーするなどして、htdocsは空にしておいてください。

WordPressの設定をする

ブラウザに戻り、アドレスバーにlocalhostと入れるかリロードするとWordPressの設定画面が表示されるはずです。

設定が完了すると、WordPressの管理画面が立ち上がります。

好きなテーマを入れてみてもよいし、(一部動かないものもあるようですが)プラグインを試してみることもできます。

WordPressの作業が終わったらサーバーを終了させる

Webサーバーは必要に応じて起動するようにしたほうが良いです。作業が終わったらXAMPPのコントロールパネルからサーバーを停止するようにしてください。

まとめ

夢子ちゃん
夢子ちゃん
レンタルサーバーにWordPress入れるよりすごーく簡単にできたよ!
最初からこれでやればよかったんじゃない?
みぃさん
みぃさん

やっぱり外に見せるものは、きちんとしたサーバーに置いたほうがいいよ。

あと、この方法ではMySQLじゃなくって、データーベースがファイルのSQLiteでやっているのよ。
だから、一部プラグインが入れられなかったり、高負荷に耐えられなかったりするからあくまでもローカルの検証用で使うのがいいんじゃない?

夢子ちゃん
夢子ちゃん
へぇ、でも壊れちゃっても簡単につくれそうなので気が楽だねー。

 

 

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